滋賀 2019年 外照射併用小線源治療 O

前立腺がん治療を経験された方の体験談 Oさん

がんが見つかったきっかけは?

PSAは10年前より穏やかな上昇傾向にあり4.0を超えたあたりと、6.0を超えたあたりで産業医指定の開業医の泌尿器科へ行き、国立病院へ紹介されMRI等の精密検査結果は何れも異常なし。
その後も緩やかな上昇傾向のまま、2018年に8.0を超えた段階で再び産業医の指示で開業医の泌尿器科へ行き、国立病院へ紹介され精密検査結果はやはり異常なし。
ここで白黒つけましょうということになり生検を実施したところ「癌」との告知。
2015年STAGEⅣの大腸癌をやっていることもあり、何故自分ばかり、、と一人で泣きましたが、ひとしきりしたところでサバイバルモードに切り替わったのでしょう、骨シンチ検査を受け結果が出るまでの1週間は仕事もせずにネットで情報収集。結果、滋賀医科大学の岡本先生に辿り着き、メールで診察予約をするまでに至りました。

前立腺癌は治療法が多様であるため、癌患者がしっかりと現状を把握し、治療方法を自ら選択し、病院あるいは医師を自分で選ばなければなりません。
骨シンチ検査の結果訊くと同時に治療法を提示されました。
「PSA=9.0、GS=8の高リスク癌、転移は無く前立腺に限局、ステージB、以上より外部放射線か前立腺全摘出のどちらかになりますが、ダヴィンチによる全摘出で綺麗さっぱりするほうが良いでしょう。」と言われたところで滋賀医科大学付属病院の岡本先生宛てに紹介状をと切り出したところ、快諾して頂くとともに主治医の緊張した顔が緩んだように見えました。

 PSA:9
 グリソンスコア:9
 陽性率: 25%(生検12本中陽性3本)
 T分類:
 診断時年齢:62歳
 触 診: 異常はあませんでした

あなたは、どの治療を選びましたか?

その後、無事に滋賀医科大学付属病院を訪ね、岡本先生の見立てによりGSは8⇒9へUP、「高リスク癌ではあるがトリモダリティまではしなくて良い、小線源による内部照射に加えて外部照射治療で完治します」と言われほっとする。
2019年1月に小線源治療実施、あとは2月末から5週間の外部照射を待っている状況です。(2019/01/24現)

治療後の経過、感想など自由にお書きください

差し支えなければ、男性機能はどうなりましたか?

小線源治療は皆さんが書いておられるように、治療後から明くる朝までの「頭をあげてはいけない」状態が苦痛でした。
湿布や腰枕を用意していましたが、用意して正解でした。
下半身麻酔が解け始め、足を動かしてみたり腰を捻ってみたり、寝返りを繰り返し、明け方には少し眠ったと思います。

副作用は当初の血尿、頻尿がありますが区切り区切りでトイレに行っておけば問題無いようです。
外部放射線治療のほうが心配です。
皆さんのご経験を読むと結構な頻尿、排尿痛、頻便、排便痛等があるようですね。
私の場合、どの程度の照射になるか未だ聞いてませんが、心配ですね。

あんたしあわせ?
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IWAO CHINTA OCHI
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インタビューへの回答 ありがとうございます
あとで私のコメントをここに記入させていただきます。

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